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トライアスロン用レースウェア新調〜リアジップ?知らん!〜 [トライアスロン全般]

あけましておめでとうございます(てのも今さら?)。
そんな挨拶をするぐらいですから、トライアスロン的にはオフシーズン真っ只中。

そんな中で今さら感満載なのですが、実は、昨年のレース(8月うつくしま9月昭和記念公園)はおニューのレースウェアでのぞみました!

このレースウェアについては、前々からあーだこーだ考えていて、このブログでも検討段階から何度か記事にしましたね。
(「あなたはどっち?トライアスロンウェアはワンピース or セパレート?」)
(「トライアスロンウェアは半袖がナウいですと?」)
(「前か後ろか?トライアスロンウェアのファスナー問題」)
(「トライアスロンウェア悩めども悩めども」)
意外なことにそれらのウェア関連の記事はいまだに結構閲覧件数があり、トライアスロンのウェアについてはみんな悩んでいるんだなぁと。

やっぱりあれですよね、フロントジップタイプかリアジップタイプか(ファスナーが前か後ろか)。
私もおおいに悩みました。

それなりに需要がありそうなので、私の選んだウェアを紹介しましょう。

結論から言います。
選んだのは、Zootの上下セパレートのフロントジップタイプです。
zootwear_R.jpg
zootpants_R.jpg


ちなみにそれまで着用していたのは、2XUのシンプルなデザインのものでした(もちろんフロントジップ)。
2xu.jpg

え、またフロントジップを買ったの?と思われたかもしれませんが、まぁ聞いてください。
私が、なぜ新たなレースウェアにこのZootを選んだのか。

(ポイント1)上下セパレート


トライアスロンウェアには上下セパレートタイプと、ワンピースタイプがあります。
ワンピースは腹部の締め付けがないので快適だという意見も聞きますが、私は今回もセパレートにしました。

その理由は、

何と言ってもトイレにいきやすい!

レース直前に用を足したくなることはままあります。
実際去年のうつくしまも予想外に寒くて、レース前に何度もトイレにいきました。
そんな時にワンピースではめちゃめちゃまごつきますし、それが理由でトイレを我慢したらそれはそれでレースに響きます。

アイアンマンなどのロングに挑戦するなら快適性も重要かもしれませんが、スタンダード程度ならワンピースにする必要性を感じません。
またセパレートでも特に腹部が苦しいということもありません(メタボ腹になったら別でしょうが)。

それとセパレートだと、トライパンツの方だけをのちのち練習着として使うことも可能です。
今もお古になった初代レースウェアのトライパンツをローラー練習用によく使ってます。
ロードバイク用のレーサーパンツよりパッドが薄いので、乾くのも早く重宝しますよ。

(ポイント2)ノースリーブ


いま流行りは上腕部まで覆う袖ありタイプでしょう。
たしかに真夏の炎天下で行われるトライアスロンにおいて、日焼けのダメージをおさえることは大きなメリットがあります。
ロングに挑戦するならマストだろうな、と私も思います。

しかし私は今のところスプリントからスタンダードまでしか視野に入れていないので、そこまで深刻に考える必要もないかな、と(甘い?)。

それよりも肩をバーンと出して、そこにデカデカとナンバリングする方が、トライアスリート見参!て感じでテンションが上がるんです、あくまで私の場合。
そのテンションの高まりの方が、レースを戦う上では効果が大きいはずです。

私はウェットスーツも袖なしのロングジョンタイプなので、仮に袖ありのトライアスロンウェアにすると、ウェットスーツの下から袖だけひょこっとのぞくことになり、どうもそれがちぐはぐな気がしたのもノースリーブを選んだ理由です。
気にし過ぎ?

(ポイント3)やや派手なデザインとカラーリング


レースというのは、まさに非日常の、特別な晴れの舞台です。

だから普段着るには躊躇するぐらいの派手なデザインの方が、レースでは映えます。
その点、トライアスロンデビューに向けて初めて買った2XUのウェアは、上は青一色、下は黒一色でちょっとおとなしすぎました。
なので今度買う時は、ビビッドな配色のウェアにしたかったのです。

とは言っても、派手すぎてまったく自分に似合わないと、それはそれで逆にテンションが下がってしまいます。

トライアスロンウェアは聖地コナを意識してか、ハイビスカス柄とか、ハイビ〜スカスとかアロハ~な南国風味の強いデザインが目立ちますが、個人的な好みの問題であまりあっけらかんと原色ばかりの明るいデザインもしっくりきません。

それより、ピリッと差し色の効いた派手だけどどこかクールなデザインの方が好みなんです。
なかなかその条件を満たすウェアがない中で、ようやく見つけたのがこのZootでした。
デジタル化した迷彩柄のような黒・グレーの黒・グレーパターンを基調にして、緑がかったネオンイエローが随所にほどこされ、これ着てノロノロは走れないぜ!て感じのシャープさがありますね(はい完全なる主観です)。

よく見ると「DESIGNED IN CARIFORNIA/Limited Edition」とあります。
いまいち限定の意味がわかりませんが、まぁかっこよければ何でもいいでしょう。

そうそう、レースを応援してくれていた妻からは、見つけやすくてよかったとの言葉をもらいました。
これも目立つウェアのメリットですね。

(ポイント4)人とかぶらない


レースではナンバーワンにはなれなくても、せめてオンリーワンの気分にはなりたいものです。
それなのにレース会場で自分とまったく同じいでたちの人を見つけると、なんだかテンションが下がってしまうのは私だけ?

絶対に他人とかぶりたくないなら、オリジナルデザインをオーダーして作るしかありませんが、私はどこかのチームに所属しているわけでもないので、最少発注ロット数の問題であきらめました(さすがに同じデザイン5着とかいらない…)。
ミズノが一着からカラーオーダーを受けているのも見つけたのですが、デザイン的にはシンプルでいくらカラーを工夫しても、自分的にしっくりくるものができなかったのでやめました。

海外通販で日本未発売モデルを買えば、会場でかぶる確率は低くなるのではと思い立ち、Wiggleで探して見つけたのが今回の一着でした。

発想はよかったと思うのですが、私のリサーチ不足で、その後同じものが普通に店頭で売られているのを発見…。
値段はWiggleの方が格段に安かったからまだいいんですけど。
何だ、日本でも売ってたんかい、と…。

で、案の定うつくしまでも昭和記念公園でも、同じウェアを着ている人を最低一人は見かけました…(苦笑)。
まぁ、2017年モデルということなので、そのうちかぶることもなくなるでしょう。
いや、その頃にはもうよれよれになって、また次の一着が欲しくなってるか…。

(最終結論)着たいものを着るべし!


御存じの通り、2013年にJTUは、スタンダードディスタンス(51.5km)以下のJTU主催公認後援大会においてエイジグループを含めて、前開き及び前ファスナー付きのユニフォームを禁止することを発表しました。

これで世間(トライアスロン界)は大騒ぎ。
当面はファスナーをあけなければ出場可能とするという対応が各大会でとられましたが、こりゃ次レースウェアを買う時は絶対リアジップモデルだな、と私も思いました。

が、それからいくら探しても、上記のような条件を満たすウェアがいっこーーーーーーに見つかりませんでした。
あれから4年たっても各メーカー(主に海外メーカーですが)は、相変わらずバンバンフロントジップモデルを発表しています。
これではお気に入りの一着にはいつまでたっても出会えるはずがない!と思えてきました。

そして昨年5月にエントリーしていたITU横浜トライアスロン(結局まさかの肺炎でDNSでしたが…)でさえ、要項を読むと前開きファスナーでもきちんとしめていれば参加可能だったことから、あれ、この規則ってそのうち有名無実化するんでない?という気がしてきました(あくまで個人的観測)。

少なくとも、これから数年でリアジップモデル以外は絶対禁止!ということにはならないのではと。
プロでも何でもないんだから、好きなものを着ようじゃないか!と開き直ったわけです。

そうしてリアジップという縛りを捨てて、あらためて見渡すとあるわあるわ色々なデザインが。
そして、今回の一着を見つけたというわけであります。
showa_R.jpg

もちろんこれは、あくまで私の考えです。
願わくば、各メーカーがもう少しリアジップモデルに注力し、選択肢が増えていくことを。

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GTローラーフレックス注意点その2(ローラーの下のマット問題) [バイク]

気づけば2017年も最終日となってしまいました。
今年の総まとめ的な内容のブログも多いですが、まぁ私はいつも通りに。

というわけで、思いがけず長くなってしまったGTローラーフレックスの注意点続編です。
(前編はこちら→「GTローラーフレックス注意点その1(クイックリリース)」)

【二重マットで問題発生】

ローラートレーニング部屋を作り、リビングに置いてあったGTローラーを移動したことについては、前に書きました

さぁやるぞ!と気合を入れてローラーにセットしたバイクにまたがり漕ぎ出してみたのですが、あれ?なんか回しにくいような?

ローラー台の負荷レベルは変えていないはずなのに、どうもペダルが重いというか、トルクをかけ続けていないと回らないというか。

一度降りてしげしげとローラー台を観察してみてひとまず理由らしきものが分かりました。

後輪をのせるローラーユニット部分のフライホイールと床(正確には防音防振用マット)の距離がかなり近いのです。

試しにバイクに乗ったものとしてぐっと上から押してみると、マットにローラー台が沈んで、フライホイールがマットと接触してしまいました
そりゃ重いわけだ。

これまでリビングで使っていた時も、マットは敷いていたのですが、フローリングの上にマット(9mm厚)を敷いて、その上にローラー台を設置する、という一重マット方式でした。

しかしローラー部屋を作るにあたり、部屋全体にパネル式マット(10mm厚)を敷き詰めた上に、従来のローラー用マットを敷いて、ローラー台をセットしたので、二重マット(合計19mm厚)になっていたんですね。
そのため、前よりも重みがかかった時に沈み込む度合いが増えたようです。

【コンクリート板の導入】

さて、どうしたものか。
防音防振という意味では二重マットの方が望ましいのは確かですが。

そこでネットで調べてみたところ、ローラー台の防音防振対策として、コンクリート板をローラー台とマットの間にかませている例が散見されました。
なるほど、これはよさそうだぞ、と。

早速ホームセンターに行って、1枚100円程度で売っていたコンクリート平板(20cm角程度)を4枚購入しました。

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GTローラーは上から見るとT字になっていて、T字の横棒(左右の脚)の両端と縦棒の下端、そした横棒と縦棒が交わるところにゴム足がついていて、そこが地面と接触しています(この説明でわかりますかね?)。
ですので、その4箇所にコンクリート板をかませます。

で、いざ漕いでみると、やはり土台が沈まないので安定感があります。
これならいくら体重がかかろうが、フライホイールがマットと接触することはありません。

そしてもう1つ思いがけずプラスの効果がありました。
GTローラーを使うにあたり大事なのが、左右の傾き調整です。
左右の脚先(T字横棒の両端部分)についているゴム足はアジャスターになっていて、微妙な角度調整ができるのですが、これがうまくいっていないと、なんとなく漕いでいてどちらかにばかり傾いてしまい、気持ちが悪いですし、体のバランスもおかしくなりそうな気がします。

でもいくら見た目を平行になるよう調整しても、土台が柔らかいマットですと、沈み方次第でこのバランスがわずかに崩れる心配があります。
でもコンクリート板であれば、一点だけが沈み込むようなことはないので、一度しっかり傾き調整をしておけば大丈夫です。

これでさらに防音防振性能があがるなら、言うことなしですね。

【二重マットは結局不採用】

と、これでひとまず解決したと思ったのですが、実を言うとそれでも前より回らない状態は変わりませんでした…(おいおい)。
試しに30分間のテスト走をしてみました。

GTローラーの負荷レベル5で、30分間走った結果、アベレージは22.2km/hでした。
リビング設置時に同じ条件で計測した30分走のアベレージは23.4km/h。
なんと1.2km/hも遅かったのです。
やはり気のせいではなく、確実に回せなくなってました。

うーん、コンクリート板をはさんでも、その下のマットが分厚くなった分はペダルにかけた力が吸収されてしまうのか、それともローラーの回転自体がにぶくなるのか?
だれ物理にか詳しい方教えてください(笑)。

回らないなら回らないなりに、あらためて行ったテスト走の数値をもとに、この新しい条件でまたコツコツやっていくだけだ、と割り切ろうとしたのですが、

やはり漕いでいてもどうにも楽しくない!!

例えるなら、砂の上を延々と走っているようなもっさりした感覚で、ついついローラー台から足が遠のいていきました。

せっかくローラー部屋を作ったのにローラー嫌いになるなんて、これでは本末顛倒だ!と、二重マット構造をやめることに決めました。
どうしたかというと、床に敷き詰めたパネル式マットを切り抜いて、ローラー用マットをはめ込みました。
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二重マットをやめるということなら、単にローラー用マットを取り除いて、パネル式マットの上にローラー台を置けばいいだけにも思えますが、パネル式は連結部に荷重がかかるとひしゃげやすいことや、一枚型マットの方が掃除もしやすいという理由から、上記のような方法をとりました。

さて、これであらためてローラー台トレーニングをしたところ、もとどおり23.4km/h付近で回せるようになりました。
ふぅ、一件落着。

というわけで、ローラー台の下に敷くマットが柔らか過ぎる場合の注意点でした。
検索しても、ローラー用マットの柔らかさで漕ぎやすさが変わるという内容は見つけられなかったのですが、これは自分が身をもって体験したことなので確かです。

以上、大きくは2つの注意点をまとめてみましたが、GTローラーのメリットはそれらを上回ることは間違いありません。
だから私も色々工夫してより快適な使い方を模索しているわけです。
何やらGTローラーに追加で負荷装置がつけられるようになるそうですし、ますます目が離せませんね。

GT-Roller(GTローラー) F3.2 ハイブリッドローラー[タイヤドライブ式][固定式ローラー台]

 

 
 
[関連記事](意外にたくさん書いてた…)
GTローラーが欲しくなってしまった
GTローラーフレックス購入&使用開始!というわけでインプレ
GTローラーの効果(ささいな気づきって重要)
GTローラー一辺倒の弊害(久々の実走にて)
やっぱり私はローラー派(バイク実走との両天秤)



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GTローラーフレックス注意点その1(クイックリリース) [バイク]

もはやこれなしでは私のバイクトレーニングは成り立たないと言っても過言ではないのが、

そう、GLOWTAC社のGT Roller Flex3!
roller.JPG
すでに自分なりのインプレ記事を書きましたが、あらためて良い点を挙げると

・バイクをこぐ感覚が割と自然(固定ローラーに比べて)
・音がほんとに静か(寝ている隣室の家族を起こさない)
・前輪を外すので省スペース(小さなマンションではこれ重要)
・タイヤカスが出ない(部屋が汚れない。掃除が楽)
・見た目がスタイリッシュ

このGTローラーをトレーニングのメインにしたくて、ローラー専用部屋まで作ってしまったというのも、この前報告した通りです(「夢のローラー部屋を作ったぞ!」参照)。

と、いいことばかり書いていましたが、使いまくった結果として注意すべき点も見えてきました。

【クイックリリースの変形に注意】


GTローラーはバイクのフロントフォークを、モーションコントローラー(ようするにゆらゆら揺れる前輪受け)にセットして使います。
フロントフォークを固定するには前輪用のクイックリリース(クイックレリーズとも)が1本必要です。

クイックリリースをモーションコントローラーに通して、あとはホイールをはめるのと同じ要領でフロントフォークのエンド部(コの字型の部分)を取り付けます。

で、バイクにまたがって漕ぎ出すと、モーションコントローラーの働きにより、ふわふわと絶妙にバイクが揺れます(もちろんその振り幅には限度があります)。

さて、ここで気をつけなければいけないことがあります。
実走や3本ローラーだったら、ここまでバイクを傾けたら転倒する、というポイントがありますが、GTローラーは極端にバランスを崩しても土台はしっかり脚を広げている(真上から見るとTの字、もしくはYの字)ので倒れることはありません。

ただし当然どこかに負荷はかかっています。
そのどこかというのが、バイクとローラー台をつないでいるフロントのクイックリリースです。

乗り慣れてくるとバランスも整ってきて極端にバイクがグラグラ傾くことはなくなるのですが、どうせ倒れないからと思ってあまり雑に乗っていると、やわなシャフトのクイックリリースでは、その負荷が蓄積されてゆがみが生じる可能性があります。

たまにはローラー台のメンテナンスもしようかしら、とクイックリリースを受けから抜こうとした時に、あれ抜けない?ということが私の場合2回ありました。
ペンチで力づくでシャフトの変形をなおし、グリグリ少しずつ回して何とか2回とも引き抜くことができました。
危うくメーカー送りにするところでした。

まぁ、正直にいいますと、1回目は100%私自身の不注意が原因でした。
クイックリリースをちゃんと締めずに、ただフロントフォークを引っ掛けただけのバイクにうっかりまたがってしまったのです。

こぎ始めてバランスが偏った時、本来ならモーションコントローラーの力で元に戻るはずが、フロントフォークが固定されていなかったものだから、そのままバイクが倒れ、倒れるとは夢にも思ってもいなかった私はクリートを外す間も無く、無様に横の壁に激突しました。
あれは痛かった…。

バイクは幸い無事だったのですが、クイックリリースが前述の通り曲がって抜けなくなっていました…。

これは完全に自業自得なんですが、2回目はそういうわかりやすい理由もなく、気づいたらやはりクイックリリースが歪んでいました。
quick.JPG
もちろん1回目の時よりはマシな変形だったのですが、気づかずに使い続けていたらもっと進行していた可能性もあります。

つけられれば何でもいいだろう、とシマノの1番安いクイックリリースを使ったのも悪かったのかもしれません。

この変形対策としては、
・クイックリリースをしっかり締める。
・頑丈なクイックリリースを使う。
・無闇にバイクを振らず(それこそ実走と同じ気持ちで)まっすぐ走る事を意識する。
・たまにクイックリリースを回して取り付け角度を変える。

といったところでしょうか。

また、早期発見早期対処(変形が進んでクイックリリースが抜けなくなったら大ごとになるので)を重視するなら、定期的にローラー台のメンテナンスを行い、その際に必ず一度クイックリリースをモーションコントローラーから抜いてゆがみが生じていないかチェックするのもよろしいかと。

さらに言うなら、もうクイックリリースは消耗品と割り切って、安価なものを使うか、ですね。

気をつけていれば大抵は大丈夫でしょうが、まぁそういうこともあるよ、と頭に入れておかれるとよいかと思います。

注意点ひとつめで長くなってしまったので、続きは次回にします。

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GTローラーフレックス注意点その2(ローラーの下のマット問題)



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タイムトライアルはひと月一回まで(タイムを求めることの落とし穴) [ラン]

TTとは。

そう、タイムトライアルのことです。

一定距離を限界まで速度を上げて走り(もしくは泳ぎ)タイムを計測します。

おのれのレベルが数字で明確に表されるので、定点観測すればトレーニングの進捗状況を知ることができます。
どんなにトレーニングをがんばったとしても、定点観測するTTの記録が向上していなければ、そのトレーニングは意味がないということ!(てのは言い過ぎか。トレーニングの内容によっては、一時的にはタイムが逆に落ちるけど、長い目で見た時にプラスになっていることもあるでしょうし)

さて私、来年に向けて、定期的にタイムトライアルを行い、目標地点までの距離を推し量ろうと考えました。

で、ランの11月の目標として1km3'20切りを掲げてみました。

さて掲げてみたはいいものの、11月の終わりに1kmの距離表示があるコースでいざトライしたところ、3'23で20秒切りならず。

でも初計測で勝手も分からなかったから、次やれば20秒切りはいけるかなという感覚でした。

自分で20秒切りを11月の目標に設定したため、なるべくそこからずれずに達成したいという気持ちから、1週間後の12月初めにすぐに再びタイム計測。

が、前回と1秒も違わず3'23。ぐがが。

早くもう一回計測をしたい。とっとと目標をクリアして次の段階にいきたい、という焦りの気持ちが強くなってきました。

しかし、ふと気づいたのですが、直近の週間トレーニング量ががくっと落ちていました。

比較すると、10月の週間トレーニング時間の平均が436分(私の場合、これはがんばって時間をとってやった方です)。

11月末に1kmのタイムトライアルに取り組み始めたあたりからの2週間をみると、それぞれ135分、154分…。週間合計が、ですよ…。

これには理由がありまして、週末に1kmTTで記録更新をしなければと思うと、その前日や前々日にはハードなトレーニングを入れる気が起きないんですよね。
どうしても他のトレーニングをセーブしてしまうわけです。

毎週毎週これでは三種目を通してみれば、どんどん遅くなってしまう一方です。

本気のタイム計測は1ヶ月に1回にしておいて、あとはタイムを気にせず必要な負荷を必要な分だけ身体にかけるトレーニングをすべきだな、と思ったわけです。

チャンスはひと月に1回。
そう思うと緊張感も出てきますね。


(タイム計測の相棒)

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夢のローラー部屋を作ったぞ! [バイク]

突然ですが我が家はマンション。

結婚してから一度引っ越しをしていますが、いずれもマンション住まいです。
当然ながらたいして広くもありません。

さて、当ブログで度々登場するGTローラー(正式名称GT Roller Flex3)ですが、これをどこに置いていたかというとリビングの片隅。
その前のミノウラの固定ローラーも同じでした。

乳幼児だった娘が間違って触らないように、ベビーサークルで囲って使っていました。
after-5d437_R.jpg
(檻の中の愛車の図)

このローラー台はバイク置き場を兼ねてもいるのですが、たいして広くもないリビングの貴重なスペースを占拠していることは否めませんでした。

そして娘が大きくなるにつれて、リビングにもオモチャや遊具が増えてきました。
いただきものですが、小さなジャングルジムまであるんですよ!

娘にはのびのびと遊んでもらいたいので、リビングからローラー台とバイクを移動することに決めました(のびのびと、といってもマンションの階下に迷惑をかけない程度に。余談ですが、自分が一軒家で家中走り回って育ったのでこういうの何だかかわいそうに思ってしまいます…)。

では、どこに移動するか?

自分の部屋しかありませんね。

いやいや、自分の部屋があるんなら、最初からそこに置かんかい!とつっこまれそうですが、自分の部屋といってもかっこよく言えば勉強部屋・仕事部屋であり、仕事関係の本や机、パソコンなどであふれていて、とてもそんなスペースはなかったんです。
とくに机は、高校時代に父が、小さな机では発想も小さくなる!(とか何とかそんな理由だった気がする)と買ってくれた巨大机で、たしかに何の作業をするにもスペースが広いとやりやすく、結婚してからも持ってきて使い続けていました。

でも冷静に考えてみると、娘が生まれて以降、この机で仕事をしたか?勉強をしたか?と言われると、ほぼ皆無と答えざるを得ません。
ブログを更新したりはしましたが(笑)。
パソコンを立ち上げれば、即座にやってきて、キーボードやマウスをいじりまくる娘。
勉強しようと本をひらけば、見せてー貸してーと取り上げられます。
もはや自宅で一定時間集中して、勉強や仕事をするのは不可能となりました。
いまはすべて職場でやってます。

あれ?
じゃこのバカでかい机いらなくない?
座り心地を重視した大きなイスも。

必要な本はある程度職場に持っていこう。
所有しているだけでもう見ない(内容が頭に入っている)本は処分しよう。

そうやって、せっせせっせと断捨離した結果、見事ローラー台を置けるだけのスペースが確保できることになりました!

その途端に発想が変わりました。

どうせなら、なるべく快適な練習環境を作ろう!
夢のローラー部屋、トレーニング部屋を作ろう!!

あれこれ試行錯誤し、メジャー片手にこの棚をこっち、これはこっちとシュミレーションした挙句、何とか満足できる部屋が出来上がりました。

まずは室内写真をご覧ください!
roller.JPG

ではポイントをしぼって紹介しましょう。

(1)床全面にマット


家具の位置を総替えすることにしたので、これを機にフローリングの床全面にマットを敷き詰めました。
わかりにくいですが、ピンク色に見える床は全部マットです。

もともと娘が生まれてからリビングの一部にマットを敷いていたので、そのメリットは分かっていました。

まず防音。それから防寒です。

防音は言わずもがなでしょう。
意外と認識されていない防寒性ですが、冬のフローリングは冷たくてとても寝転ぶ気は起きません。
でもマットが敷いてあるだけで全然違いますよ。
このトレーニング部屋でストレッチなどもしたいので、マットは必須でした。
あと、前に紹介したごつくて硬いマッサージボールも、フローリングでゴロゴロ転がすのは床が傷つきそうで躊躇します(表面は弾力があるので多分大丈夫だとは思うのですが)。
そういう意味でもマットが敷いてあれば安心です。

いまはマットもパネル式で連結できるやつが安価でたくさん売られています。
パネル式は部屋の形に合わせて自由に組み立てられるので重宝します。
ただ連結箇所に重い家具の足などを置くと、すぐひしゃげてしまうので注意が必要です。そういう意味では一枚ものの方が優れてますね。

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もともとローラー台をリビングに置いていた時も、当然フローリングに直接置いていたわけではなく、防音防振対策としてアルインコというメーカーのエクササイズフロアマットを敷いていました。

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ですので、新しいトレーニング部屋では、床全面に敷きつめたマットの上に、さらにこのローラー用マットを敷いて、二重のマットの上にローラー台を置くことになりました。
振動吸収性は上がったはずです(ただ、それと同時に回しにくくなったような気も…。これはあらためて書こうかと)。

(2)フォーム確認システムの構築


ローラー台中心のトレーニングで気をつけなければいけないこと。
それは、実走に活きないフォームを身につけてしまうことです。

空気抵抗を感じることのないローラー台では、サイコンの数字ばかりにとらわれていると、ただ単に踏みやすいだけの上体が起きたフォームになってしまいがちです。
で、いざ外を走ってみると全然速度が出なくて焦る、という(笑)。
(「GTローラー一辺倒の弊害(久々の実走にて)」参照)

一番の解決方法は、ローラー一辺倒ではなく程よく実走を挟むことでしょう。
実走で空気抵抗の少ないフォームを覚えて、それをなるべくローラー台でも再現するのが大事かと。

その他に推奨されているのが、姿見などの鏡を置いて、ローラー台で走りながら自分のフォームをチェックすることですね。
バイクに限らず、スイムもランも同じことですが、人間、自分で思っているほど思い通りに身体が動かせていないものです。
自分がどう動いているか分からなければ、修正することもできませんよね。

上体が起きているかどうか。
アンクリングしていないか。
腰がぶれていないか。

コーチや練習仲間が横で見てくれているなら必要ないかもしれませんが、1人でトレーニングをする以上、おかしなフォームに陥る危険を回避するためには自分でフォームをチェックするのは大事なことです。

そう思って、私も鏡の購入を検討していた時期があります。
しかし、結局導入にはいたりませんでした。

なぜか。

ひとつは結構高価だったから。
それから大きいし重いし、娘が倒して割れたら危ないから。
そして、鏡を前方に置くならまだしも、横に置いて上体の位置やアンクリングをチェックしようと思うと、横を向いて鏡を見ながら漕がなければいけないため、それはそれで変なフォームになるんじゃないか、という気がしたからです。

今回ローラー部屋を作るにあたり、何かいい方法はないだろうかと再考しました。
人間、必要に迫られれば知恵も出るもんです。
結論としては、我が家にあったビデオカメラを利用することにしました。

もともと娘の誕生に向けて購入したビデオカメラですが、フォームチェックにも使えるなとは思っていました。
前にもそんな記事を書きましたね(「ホームビデオのある生活~子の成長記録からレース動画まで~」)。

ただ、ローラー台で走っている姿を動画撮影して後から再生して確認する、という方法では、リアルタイムに動きを確認しながら修正するという鏡チェックの有効性に到底かないません。

そこで思いついたのが、ケーブルでビデオカメラとパソコンのモニターを接続して、ビデオカメラの映像をモニターに映し出す方法でした。
よく家電量販店のビデオカメラコーナーで、大画面のディスプレイにビデオに映っている映像がそのまま映し出されているのを見かけますが、あのやり方です。

方法はいたって簡単で、モニター側のhdmi端子とビデオカメラ側(Victorのエブリオ)のミニhdmi端子をケーブルで直接つなぐだけです。
モニターとビデオカメラのメーカーの相性などもあるようなので、100%うまくいくかは分かりませんが、私の場合は幸い問題なく接続できました。

あ、ノートパソコンだとhdmi 端子の差込口があっても、出力専用(ノートパソコンの画面は他のモニターに映す)だと思うので使えません。ご注意を。

モニターは当然ローラー台の前に設置。

ビデオは撮影する必要はありません(したければしてもいいですが)。ただパワーオンにしてローラー台に向けておくだけです。
電源ケーブルでコンセントにつないでおけばバッテリー切れの心配もありません。
あ、たいてい自動パワーオフ機能がオンになっているので、設定でオフに変更します。でないと、途中で映像が消えます。

高さや角度を微妙に調整する必要があるので、小型の三脚があった方がいいかと思います。

一番重要なのはhdmi-ミニhdmiケーブルの長さです。
横からだけでなく、たまには後ろからもフォームをチェックしたいと思ったので、私は5mをネットで探して(あまり売ってない)購入しました。
横からだけでよければ、3mでも足りると思います。

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iPhoneなどを使って何か無線でできる方法はないかとも思いましたが、調べた限り映像の遅延(これだと意味なし)や接続の不安定さなど満足できる方法が見つからなかったので、シンプルな有線にしました。
有線はやはり確実で良いですね。
目で見て感じるような遅延もなく、まさに鏡に写っているかのようです。
横から見た自分を前に視線を向けたまま確認するのは新鮮な体験でした。
結果的に鏡を買うよりだいぶ安くあがりました。

で、いざトレーニングをしてみると、

あれ、めちゃくちゃ踵がぐにぐに上下しとる…とか、

骨盤から上体を伏せてみたつもりが、動いたのは腰から上だけだった、とか

ペダルが0時の位置ってこうだったのか、3時はここだったのか、とか

もう発見が多すぎです!
すぐに修正できるものばかりではなく、速度アップに直結するほど単純ではないでしょうが、これまでよりは確実に効率的にある程度正しい方向に向かってトレーニングできると確信しています。
あー楽しくなってきたぞ!

まぁ、こうして作りあげたローラー部屋もそのうち娘が大きくなったら明け渡す日がくるんでしょう。
それまでは、よりトレーニングルームとしての完成度を上げていこうと思います。ふふふ。

 


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